岐阜県大野町に「ペーパータオル」を寄付いたしました
CDGグループは、6月28日に岐阜県大野町(宇佐美晃三町長)へ、災害備蓄用ペーパータオル4,800個の寄付をいたしました。
現在のコロナ禍における災害時には、感染症対策を講じたうえで避難所運営をする必要があり、特に上水道の使用ができないケースや避難者が共同利用するため、ペーパータオルなどが重宝されます。避難所における被災者の健康管理の増進を図れる一助となればと考え、寄付をさせていただきました。
社会に役立ち、喜ばれる企業になることを理念の一つに掲げているCDGグループでは、今後もこうした地域に貢献できる活動を長く続けていきたいと考えています。